※当たり前ですが、実弾等を発射、爆発させる機能を持たせるような加工は承っていません。
刻印入れ(エンドミル加工)承ります。同じAKでも製造国や工場によって違う刻印や数字をこだわって再現してみませんか?
工賃は前例データの有無や、刻印を入れる材質や状態によって変わって来ますので、ご相談ください。
例えば平らな鉄板に1か所入れるだけであれば工賃¥10000~から可能ですが、元々刻印のある場所に入れ直すのであれば、パテで埋め成型してからの作業になるので、工賃は¥20000以上になります。また前例がない場合は資料集めや写真からのアウトライン化、データ化などが必要なため、上記金額にプラス¥10000~¥20000ほど追加されます。
細かな打ち合わせが必要な場合もありますが、理想の一丁の再現にご協力出来たらと思います。お気軽にご相談ください。
・工賃はお問い合わせください。
お好みのフロントサイトを再現します。スチール製であれば溶接を施せますので、上の写真のようなオリジナルフロントサイトを製作可能です。ただ製作に数ヶ月と非常に時間がかかり、工賃は数万円かかる場合もございます。
自分好みの長さのガスチューブを再現したいと思いませんか?延長はチューブをカットして中間に同径のパイプを溶接、短縮はハンドガードのリテイナーのスポット溶接を剥がしてずらし、カットして再溶接しています。溶接痕を消すため仕上げは正面を整えたあと塗装になりますが、違和感なく仕上がりますよ。
★AK104フロントサイトのペネトレイト
加工&バレルねじ切り加工
・バレルねじ切り加工(M14正逆) ¥15,000~
LCTのAKMSのスイングストック軸は非常に高精度に出来ているためトイガンAKMSの中で「ガタつきの少なさ」ではトップクラスを誇りますがワンサイド(片側)ロックのため製品誤差によっては不安の残る作りとなっています。そのためイーチサイド(両側)ロックにする事で、より確実なロック機構にする事が出来ます。これ実はイノカツの初期AKMSの時は両側ロックだったのですが、パテントの問題でLCT製は全て片側ロックに変更されています。ですが同じ工場なので、その名残がフレームに残っているために加工が出来るという訳です。両側ロックにしたからと言って劇的な変化はないのですが、こだわる方はいかがでしょうか?
「使い古した感じが、AKには良く似合う」と思う方、多いですよね?ワザと使用感を出す加工をウェザリングというのですが、やってみようにもやり方が解らない、失敗が怖いという方は当店が承ります。写真じゃちょっと解りにくいですが、上がウェザリング加工後、下が加工前のフレームです。LCTの場合一丁¥5000~で、期間は1週間程で納品出来ます。
工賃はお問い合わせください。
上がノーマルのフレーム、下がウェザリング処理後のフレームです。ハンドガードはUFCの木製に交換してあります。
三番目の右画像。
下がノーマルのフレーム、上がウェザリング処理後のフレームです。
マルイ次世代電動ガンのAKシリーズは、アルミフレームの塗装を剥がしてから再塗装を行います。この始めの塗装を剥がすのに非常に苦労しますのでLCTより工賃は高めで¥12.000から承ります。
納期は2~3週間ほどです。
※電動ガンの内部カスタムに関し、ハンマーズは基本メインスプリングやシリンダー交換、ギヤのシム調整など比較的簡単なものは承りますが、ハイサイクルや流速チューンなど簿妙な調整が必要なご依頼はお断りしております。ご了承ください。
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